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SESで働いて10年経ったので、これまでを振り返る

文系からIT企業に入社して早10年経ったので、ここいらで一旦これまでを振り返っていこうと思います。 正直なところなんも面白いもんじゃありませんが、これからSES企業に入る方だったり、同じくSESとして働いている方にとっては、参考になる部分、共感できる部分があるかも知れません。 IT企業に入ろうとした経緯 学生〜フリーター時代にやってたこと 文系の大学に通っていた学生の頃から、このブログと同じWordPressを触っていたのが大きかった気がしてます。当時からphpやJavaScriptはある程度読め、カスタマイズもできる状態ではありました。ただ、当時はブログ書いてるのが楽しかったというのがメインで運用していたので、進路としては考えていなく、就活では別業界を受けていました。が、全然上手くいかず。。。 その後、進路未定で大学を卒業し、2年ほどフリーターをやることに。この頃、普通の社会人より時間もあったので、WordPressの他にGhostだったりJoomla!だったりも触ったりしていました。 そして、25歳のころバイト先
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双頭の悪魔(有栖川有栖)感想

取っ付きやすさ: トリック: ストーリー: [show_book_information isbn=9784488414030] 作品紹介 まず、著者が書いた同シリーズ「月光ゲーム」「孤島パズル」を読んでいないと、正直マリアやらアリスやらと不思議な名前ばかりでやや状況が察しづらいかも知れないが、彼らは普通の人間であって別にコードネームで呼び合っている訳でもなく、一応作品上での本名だと言うことを先に紹介しておこう。 ただ、作品自体は、本作後書きで著者が語っているように、過去作を読んでいなくても楽しめるように書かれているので、これから読んでも問題なし。 どうやら著者としては「シリーズものだけど、どれから読んでも楽しめる」という点を大事にしているらしく(後書きからもそのことが窺える)、実際のところ私自身シリーズ二作目である「孤島パズル」を読んでから一作目の「月光ゲーム」を読んでいるが、特に支障はなく読めているので、著者のもくろみは思い通りに果たされていると思う。 さて、作品についてだが、この作品は徹底的にフーダニット(犯人は誰だ
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RSSリーダーって使ってる?初めて聞く人向けに少し解説【隆盛と衰退】

自分が大学生の頃はRSSでニュースサイトや好きなブログ、Amazonのセール情報とか色々なものをRSSで集めていた。 けれど、時流なのかGoogleリーダーが2013年の7月に廃止になったり、ライブドアリーダーもその後廃止になったり、世間的にRSSの利用は下火になっているし、なんなら今となってはゴリゴリに働いてる20代の方たちにも認知されていないのではないでしょうか。悲しい。 今回はそんなRSSの現状と、利点などを解説することで、RSSを知ってもらおうというのが目的となります。 RSSってなんぞや? まずはRSSについて簡単に解説します。 RSSは、ニュースやブログなど各種のウェブサイトの更新情報を配信するための文書フォーマットの総称となります。 各ホームページ側でフォーマットに則った形式の文書を配信し、読者側はRSSリーダーというアプリケーションで集信し、更新情報を閲覧する。というのがRSS利用の流れです。 自分がインターネットに触れた2,000年代後半くらいは、今のようにスマートフォンが流行っていなかった
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メドゥサ、鏡をごらん(井上夢人)感想

取っ付きやすさ: トリック: ストーリー: [show_book_information isbn=9784575232905] 作品紹介 SF風味が強い著者だが、これは正しくホラー。作中の主人公の感じる違和感、不安が良く描かれており、精神的に疲弊し判断力が鈍ってゆく主人公同様に読者の混乱も誘う構成力は相変わらずだと感じた。 表題を見てみよう。メドゥサ、と言えばギリシア神話に登場する怪物であり、「見たものを石に変える」ことで有名だ。そして、鏡はメドゥサが絶命した原因となったもので、どちらもギリシア神話からとったパーツになる。 表題の意するところは、元々は美しい容姿でありながら、アテナの怒りを買い醜い姿へ変えられてしまったメドゥサに対し「自分の姿を見ろ」。酷な仕打ちである。そしてそのタイトル通り、作品の内容も暗く重くなっている。 感想(少しネタバレあり) 自身をコンクリート固め=石化して亡くなった男と残された「メドゥサを見た」という遺言。とんでもなくホラーで理解しがたいシチュエーションな作品である事がうかがえる。
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楽天ブックスAPIを使って、書籍情報を表示する方法【WordPress用のサンプルコード付き】

当サイトでは、一応読んだ本の感想をメインコンテンツっぽい感じで紹介しており、その中で書籍情報を表示するようにしています。 今回はこの書籍情報をどうやって表示してるのってのを紹介しようと思います。 利用するもの 楽天ブックスAPI タイトルの通り、このサイトでは楽天ブックスAPIを利用しています。ドキュメントは以下↓ https://webservice.rakuten.co.jp/documentation/books-book-search 英語ページなので若干読みづらさがあるかもですが、リクエストとレスポンスが分かれば充分かと思います。 プログラムを実行する環境 今回はWordPressサイトに置く前提で進めます。なので、サンプルコードはPHPがベースになります。ただ、それにこだわる必要もないので、ローカルでもサクッと動くJavaScriptのコードも紹介します。 WordPressの記事ページに書籍情報を表示する手順 今回は当サイトと同様に、記事ページに書籍情報を表示
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密閉教室(法月綸太郎)感想

取っ付きやすさ: トリック: ストーリー: [show_book_information isbn=9784062760270] 作品紹介 タイトルに教室ついているとおり、ある学校で起きた生徒の怪死をその同級生である工藤順也を通して追っていくストーリーてい。作中のキャラクタ達からも、法月綸太郎の処女作という所からも年齢相応の勢いを感じられる作品で、推理小説としては比較的読みやすい作品であると思う。 すごい話が飛ぶけど、高校までの教室は教室感あったけど、大学は全然そんなことないよね。不思議だね。そもそも自分の教室とかないし、そりゃあそうなのかもだけど。 感想(少しネタバレあり) 個人的に良かった点を挙げるなら、この作品のメインとも言える「教室から消えた机と椅子の謎」のロジックだろう。わざわざ1クラス分の机と椅子を他の場所に移動した理由は最後まで読めば納得できるし、同時に良くこんなに大がかりな事を考えついたなあと感嘆。 しかし、事件の犯人が二転三転したせいか、見事な真相隠しが読者の意識から離れてしまう感があるのがや
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当ブログが開設されてから2年が経過しました。

タイトルのままですが、このブログが開設されてから2年が経過しました。過去に同ドメインでやっていた頃よりは投稿頻度が減って、ジャンルもバラバラな雑記になっていますが、なんだかんだ続いているのは雑記ならではの気楽さなのかなと思います。 このブログのもともとのコンセプトと現状 実は言うと、読んだ本の感想を上げ続けることを目的としてスタートしています。もともと同ドメインでやっていた原型のブログが書評だったので、その流れをそのまま組むつもりでした。 ですが、学生の頃と比べプライベートでやることが増え、生きるために仕事に次巻を多く使った結果、本を読む時間が減っていき、読書感想以外の記事が増えていきました。有給消化進まない。 なので、思いついたまま適当に文章を書く、みたいなスタイルとし、ガジェット紹介だったりITネタみたいのが徐々に増えていった感じです。 とはいえ、140投稿していてそのうち60投稿ほどが本に関わるものなので、割合としてはまだまだ本が大半を占めている、みたいな状態ではあります。 昨年との変化 昨年にもこん
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