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【プラグインのみ】Wordpress利用時にやっておくべきセキュリティ対策

WordPressは世界的で最も利用されているCMSとして有名だけれど、ユーザが多い分それを標的にする攻撃が多いことも知られている。 そのため、全くの無対策で運用を始めてしまうと * 不正アクセス(ブルートフォース攻撃など) * Webサイト改ざん(SQLインジェクションなど) だったりの標的になってしまう。 こうなってしまうと、サイトがぶっ壊されたり、データが盗まれたり、最悪の場合閲覧者が被害を被ったりしてしまうため、注意が必要となる。 今回はWordpressの初心者向けに、プラグインのみでセキュリティ対策する方法を紹介する! ※いちおう各プライグインの役割がなるべく被らないようにチョイスしています 不正アクセスへの対策 管理者ログインページのURL変更 WordPressは管理ページのログインを実施するための要素は以下の3つとなる。 * ログインページのURL * ログインID * ログインパスワード 実はWordpressは初期設定がと必ずログインペ
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11枚のとらんぷ(泡坂妻夫)感想

最近涼しくなってきて、秋を感じるようになってきた。 てか、週末に雨固めるのやめれ。 雨続きで家から出づらいので、今日もミステリの名著を。 作品紹介 「蔭桔梗」で直木賞を受賞している泡坂妻夫の長編ミステリ第一作目が本作11枚のとらんぷ。 著者のミステリ作品の中でもとりわけ評価が高い今作は、マジックショーの裏側で起きた殺人事件を著者ならではの緻密さでえがいている。 実は著者はミステリ小説家でありながら奇術師(マジシャン)であり、しかもマジシャンとしての著書もあるというなかなか珍しい作家となっている。 というか唯一無二では。 11枚のとらんぷは、そんな著者のマジック知識が存分に発揮されており、とても興味深い一冊となっている。 感想(少しネタバレあり) 著者の趣味が前面に押し出されていながら、読者がそのマニアックな知識に辟易することなく読むことができる絶妙なバランスに加え、本格ミステリの醍醐味もしっかり味わえる作品。 うん、面白い。 なにより作中の登場人物たちがラストまでマジックに取り憑かれているのがいい。 読んでる自分もそうだけれど、キ
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週5で深酒してる30代の二日酔い対策

酒がうめえ。酒のおかげで広がったコミュニティーもあるし、酒のおかげで仕事もそこそこ順調にいってる気がする。 でも、酒のせいで毎日午前中のコンディションが悪い。これはもうしょうがない。楽しかったらOKだ。 ただ、もちろんだけれど本業は仕事。これで仕事に影響が出るようでは本末転倒になる。 飲んだ次の日は絶対に休むことはできないし、遅刻も許されない。シンプルに評価が下がる。 てな訳で、デフォルト酒焼けエンジニアが二日酔いを紹介する! 飲むまえ 肝臓エキスサプリメント まず、飲む前にウコンの力とかを飲む人はいるけど、自分はそこはやらない。 その変わり、毎日肝臓サプリを摂取している。 毎日準備する事で、いついかなる時でも飲むことができる状態になる。 何事にも準備は大事だし、それを毎日続ける継続力も大事だ。 これはもちろん仕事にも通じる。 レビュー前に話の組み立て、運びなんかをシミュレーションするのと一緒なんだ。 効果は人による気はするけれど、個人的には別に酒
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りら荘事件(鮎川哲也)感想

鮎川哲也の傑作として有名なりら荘事件。 先に言ってしまうと、個人的に大好きな作品で何回か読み返している一押しのミステリー。 感想(少しネタバレあり) クセの強い学生たちが羽伸ばしに集まった「りら荘」。その付近で男性の死体が見つかり、側にはトランプのカード、スペードのAが落ちていた。 と、何とも意味ありげなメッセージが残された上で、連続殺人劇の幕が開けていくこととなる。 最初の事件が起きてからは、とにかくテンポ良くストーリーが展開する作品となっており、中弛みしなく飽きない。 また、本作はテンポが早いと言うのも特徴であるが、「被害者が増える度にそれに併せて残されたトランプカードの数字も増えていく」 という犯人の遊びによって、否応なしに被害者の増加と被疑者の減少を思い知らされるという、かなり残酷な仕様であるのも特徴。 この残酷さとテンポの早さが作中の登場人物の緊張感をモロに読者に伝える要因となっており、読者は目が離せなくなってしまう。 もちろん本格ミステリーとしての見せ場もある。 「りら荘」で起きる事件は全て殺害方法が異なっており、至る所にトリックが
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修羅の家(我孫子武丸)感想

めっちゃ久しぶりの読書。 この作品は殺戮に至る病などで有名な我孫子武丸の作品で、2020年刊行となる。 この人の作品は結構ものによって雰囲気が違ったりするのだけれど、 修羅の家については殺戮に至る病だったり、弥勒の手だったり側の作風になっている。 感想(少しネタバレあり) 読者のミスリードを誘う文章力は流石! 来ると分かっててもやっぱり驚いてしまうのは、 ストーリーとして引き込まれるものがある証拠だと思う。 なんとなくモチーフに既視感があるけれど、多分これは気のせいじゃない。 こういう作品が好きな人はピンとくるかも。 個人的には好きな作風&設定なんだけど、かなり精神的なグロさがある。 そのため、人によっては受け付けられないと思う。 けれども、この手の作品にしては珍しく、ポジティブ寄りのラストだったのも良かった。 しかしながら、ミステリとしては物足りないのも事実。設定ありきな印象は否めない。 修羅の家はミステリとして読むというより、ストーリーを楽しんで読むのがちょうど良いかも。面白かった! 修羅の家【電子書籍
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【歴史】ワイ氏、ネットアーカイブで過去の自分を発見

ネットアーカイブには良くも悪くも過去の自分が残っているかも知れない。 このブログのドメイン「iris-on-bookrest.info/」は実は結構昔に取得したもので、このドメインは自分が昔読んだ本の感想とかを乗っけてたブログで利用していた。 当時メインでやっていたブログのコンテンツを切り出すためにこのドメインを取得&運用していて、確か大学卒業して晴れてフリーターになったくらいだと記憶している。就活はマジクソ。 今回はネットアーカイブで過去の自分と遭遇してしまったので、記念に晒していこうと思う。 Wayback Machine(インターネットアーカイブ) https://web.archive.org/ 知ってる人は知ってるかも。言わずとしれたインターネットアーカイブである。 世界最大の電子図書館の一つで、4750億のページが保存されているみたい。すげえ。 なんと1996年からあるので、確かに自分のページがあってもなんらおかしくはない。 過去のiris-on-bookrest
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Amazon LightSailでのブログ運用って実際どうなの?

このブログはAWSの(仮想専用サーバー)であるLightSailってサービスを利用して、そこにWordpressを乗っけて運用している。 結構こういった個人ブログではロリポップだったり、エックスサーバーだったり、最近だとConoHa WINGだったりのレンタルサーバーにwordpressを乗せるのが主流だったりするけど、自分はそれらではなくLightSailで一年間運用してきた。 https://iris-on-bookrest.info/721 https://aws.amazon.com/jp/lightsail/projects/wordpress/ 恐らくだいぶマイノリティな環境で動かしている訳だけど、実際どの辺がいいの?ってのは使ってみた人間にしか分からないと思うので、一年間経った記念としてここで語っていく。 まず前提 自分は10年ほど前にロリポップの安いプラン×Wordpressで初めのブログを構築して、その後アクセス数の増加に伴いエックスサーバーに移行している。 いずれのレンタルサーバーでも特に
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