コラム

マネーフォワードの話をしつつ、見解を述べる

ゴールデンウィーク中に世間を賑わせたマネーフォワードの情報漏洩。筆者もいちおうエンジニアの端くれなので、わりとこのニュースについて追ったりしています。今回はこのニュースの概要を見つつ、所見を述べていければと思います。 なにが起こったのか 第一報について 2026年5月1日、マネーフォワードから不正アクセスのお知らせというインシデントの速報が出されました。 『GitHub』への不正アクセス発生に関するお知らせとお詫び(第一報):https://corp.moneyforward.com/news/info/20260501-mf-press-1/ 結構ネット上でも話題となっていたので、たとえゴールデンウィーク中であっても耳にした方は多かったのではないでしょうか。特にマネーフォワードは資産を便利に管理できるアプリです。ここの漏洩ということでユーザーはいつも以上に敏感になる案件なのは間違いありません。 しかも、第一報の時点で 『マネーフォワード ビジネスカード』に関わる370件の「カード保持者名(アルファベット)」および「カード番号の下4桁」 が漏洩した可能性
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日本の若手IT人口がぜんぜん伸びていないのってマジ?現場のベテランが生き残る道を考えてみた

日本のIT分野における卒業者数の増加率が、主要7カ国(G7)で最下位という調査結果が出たことが話題になっているようですね。 エンジニア視点でこのニュースを噛み砕くと、単なる「人手不足」ではなく、「この業界、本当に将来大丈夫なんかな?」という構造的な危機が見えてきます。今回は、この「ヤバい」現状を踏まえ、 「若手が増えない時代に、私たちベテラン・中堅エンジニアはどう生き残るべきか?」 というテーマで深掘りしていきたいと思います。 数字が語る残酷な真実 まず前提として、ヒューマンリソシアが2026年2月に発表した「データで見る世界のITエンジニアレポートVol.19」の衝撃的な数字を少しだけ共有しておきます。 世界全体ではIT分野の卒業者数が前年比11.1%増と成長しているなか、日本の伸び率は過去5年平均でわずか2.2%。G7構成国の中で堂々の最下位にとどまりました。さらに、修士・博士号を持つ高度IT人材の割合も世界平均を大きく下回っています。まあここに関しては筆者も情報系出身じゃないのでなんとも言えないのですが。。 で、ベテランの踏ん張りで今はプロジェクトが回って
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現役SEがバイブコーディングの話をしよう

最近話題のバイブコーディングについて、現役エンジニアの筆者が私見を述べていくぜ!という会です! では早速本題に入っていこうと思います。 バイブコーディングとは? OpenAI共同創業者アンドレイ・カルパシー氏によって提唱された、開発者がコードを書くのではなく、感覚(vibe)をAIに委ねるスタイルのコーディング手法です。 「こういうアプリケーションを作りたいです!」とAIにお願いするところから始まるイメージですね。 バイブコーディングの進め方 基本ステップ 1. 自然言語プロンプトを用いてAIに要望を伝える 2. AIがコードを生成 3. 動作を確認し、必要に応じて修正や追加を依頼する 人間は基本的にコーディングしないのがバイブコーディングです。ただ、アプリケーションを利用するのは人間なので、人間目線での動作確認や修正依頼を出す必要があります。 要件定義・受入試験 → 人間 実装 → AI みたいなイメージですね! メリット * コーデ
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パスワードマネージャーのすすめ【当分現役】

世間的にはパスワードレスが推奨されていて、大手サービスでは導入が進んでいるものの、まだWeb全体にパスワードレスが普及している状態。なのでまだまだパスワードを自分で管理する必要があります。 というわけで、ちょっと遅い感はありますが、パスワードマネージャーについて取り上げていきたいと思います。 パスワードマネージャーとは? まず、パスワードマネージャーってなんなん?ってとこから説明していきます。 主な機能 その名の通り、パスワードの管理ができるものですが、ただ管理するだけではとても不便。なので、パスワードマネージャーには以下のような機能が搭載されていることが多いです。 機能説明パスワード保存・自動入力サイトごとのID・パスワードを記憶し、自動で入力してくれるパスワード生成強力でランダムなパスワードを自動生成複数デバイスでの同期PC・スマホ・タブレットなどでデータ共有できる2FA(2段階認証)管理ワンタイムコードの生成やQR読み取りで2FA対応セキュアメモ保存銀行口座情報や免許証番号なども安全に保存データ漏洩チェック流出
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ショートスリーパーのワイ、その利点を語る

ネット上では何かとネタにされがちなショートスリーパー。だけど、あまりに極端でなければ、ショートスリーパーの方がより充実した生活が送れるのではないかとも思っています。 今回は学生の頃から睡眠時間が短く、30代後半になっても比較的ショートな睡眠時間で生きている私の思うショートスリーパーのメリットを語っていこうと思います。 ショートスリーパーの定義 一般的な睡眠時間(7〜8時間)より、少し短い睡眠時間(5〜6時間)でも生活に支障をきたすことなく活動できる人の事をショートスリーパーと定義するよう。これだけ見ると、まあまあいる気がしますが、日本人のショートスリーパーの割合は3~9%となっており、実際にはかなり少ない割合になっています。 https://diamond.jp/articles/-/311940 ショートスリーパーの特徴 次に、ショートスリーパーの特徴の話をしましょう。ちなみにこれはChatGPTにお願いしたら出してくれたやつです。 特徴内容睡眠時間が短い4~6時間程度で自然に目覚め、十分に回復できる
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自宅に来る勧誘の断り方

在宅勤務が当たり前になっている昨今、自宅にいる事が多くなったことで、ちょっと気になる事がある。それは、思った以上に謎の勧誘、と言うか飛び込み営業と言うか、が想像以上に多い事だ。 これらの勧誘、もとい営業の方たちは色々な手法で、何かしらのふわっとしたものを定型的な言葉で売りつけようとしてくる。まあそれが仕事だし、こちらとしてもそれは分かっているんだけど、慣れていないと対応に困っちゃうのも事実。 このタイミングで新生活になる方がいっぱいいるはずなので、気持ちの準備だけしておこう。 なお、今回はフィクションでだいぶふざけているので、なんか不快な事があったらごめんなさいです。 今回の設定 訪問を受ける側は一人暮らしを始めたばかりの新社会人とする。なので、年齢は20代前半くらい。そこに色んなタイプの自宅訪問が来ることを想定。 この記事の目的 これから一人暮らしを始める方(=新社会人)が、自宅訪問に来るあれやこれやをそれっぽくやり過ごす事ができるようになる、というのをゴールにする。 また、事実訪問を受ける側と
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魔法のiらんどが終了するので、思い出を語る

魔法のiらんどがサ終 ガラケー時代に一世を風靡した魔法のiらんどが2025年3月末でサービスを終了することになった。 https://maho.jp/info/entry/maho_i_will_no_longer_available 恐らく、今30代後半くらいの方にとっては懐かしさを感じると思うし、使ったことなくてもサービス名は聞いたことあるのではないだろうか。 今回はそんな魔法のiらんどについて、個人的な思い出を語っていきたい。 初めての個人ホームページ いまこうして、自分のホームページを開設してサイト運用をしているわけだけど、思い返してみると、魔法のiらんどがこのホームページの原点である。 当時は今と違ってパソコンがそこまで普及しておらず、恐らく多くの人はガラケーが初めてのインターネットだった。もちろん自分もそうだ。 インターネットに触れるのはiモードとかezWebみたいなやつで、特定のコンテンツに触れることができるが、あんまブラウジングとか分からん!みたいな状態だったと思う。たぶんブラ
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