マネーフォワードの話をしつつ、見解を述べる
ゴールデンウィーク中に世間を賑わせたマネーフォワードの情報漏洩。筆者もいちおうエンジニアの端くれなので、わりとこのニュースについて追ったりしています。今回はこのニュースの概要を見つつ、所見を述べていければと思います。
なにが起こったのか
第一報について
2026年5月1日、マネーフォワードから不正アクセスのお知らせというインシデントの速報が出されました。
『GitHub』への不正アクセス発生に関するお知らせとお詫び(第一報):https://corp.moneyforward.com/news/info/20260501-mf-press-1/
結構ネット上でも話題となっていたので、たとえゴールデンウィーク中であっても耳にした方は多かったのではないでしょうか。特にマネーフォワードは資産を便利に管理できるアプリです。ここの漏洩ということでユーザーはいつも以上に敏感になる案件なのは間違いありません。
しかも、第一報の時点で
『マネーフォワード ビジネスカード』に関わる370件の「カード保持者名(アルファベット)」および「カード番号の下4桁」
が漏洩した可能性