SEネタ

ブログ自動投稿の状況を見てみる

ゴールデンウィーク中に実験導入したAIを駆使したブログ記事の自動投稿を検討してみるを2週間ほど運用してみたので、ここいらで自動投稿システムの安定性、記事クオリティの安定性、なんかを見ていこうと思います。なお集計期間は5/3~5/16になります。 自動投稿システムの安定性 まずは自動投稿がどのくらい成功したかを見ていきます。このシステムは大きく分けると * GitLab * Gemini API * Ghost (このブログを置いているAWS) が正常稼働していないと動きません。エラーがあった際はGitLabのパイプラインがエラー終了となり、メール通知が来るようになっているので、この場合は手動で再実行する必要があります。 んで、この期間内にパイプラインがエラー終了したのは2回、割合にして14.3%ほどがエラー終了している状況になります。エラー終了の原因としては2回ともGemini APIから429(Too Many Requests)となっており、一時的なものであるため、安定性を高めたいのであれば429が返ってきた際は10秒ほどスリーブしてから再実行
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マネーフォワードの話をしつつ、見解を述べる

ゴールデンウィーク中に世間を賑わせたマネーフォワードの情報漏洩。筆者もいちおうエンジニアの端くれなので、わりとこのニュースについて追ったりしています。今回はこのニュースの概要を見つつ、所見を述べていければと思います。 なにが起こったのか 第一報について 2026年5月1日、マネーフォワードから不正アクセスのお知らせというインシデントの速報が出されました。 『GitHub』への不正アクセス発生に関するお知らせとお詫び(第一報):https://corp.moneyforward.com/news/info/20260501-mf-press-1/ 結構ネット上でも話題となっていたので、たとえゴールデンウィーク中であっても耳にした方は多かったのではないでしょうか。特にマネーフォワードは資産を便利に管理できるアプリです。ここの漏洩ということでユーザーはいつも以上に敏感になる案件なのは間違いありません。 しかも、第一報の時点で 『マネーフォワード ビジネスカード』に関わる370件の「カード保持者名(アルファベット)」および「カード番号の下4桁」 が漏洩した可能性
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AIを駆使したブログ記事の自動投稿を検討してみる

ゴールデンウィークということで普段より時間がある、なんならやることなさ過ぎて暇まであるので、ちょっと興味があった部分を検討してみようかなと思います。 ブログ記事の自動投稿 人間の目を一切挟まずにブログ記事を投稿してしまおうという試みです。 まずブログの現状 当ブログはAIの登場以降だんだんとアクセスが減ってきていて草なんですが、その一端を担っているのがAIによる文章作成だと思っています。テキストコンテンツは飽和状態になっており、ネット上は似たような情報であふれかえっている時代。まあAIがない時代でもコピペみたいな記事が大量生産されてたわけなので状況は変わらないような気がしますが、コピペの労力すら不要にしてしまったのがAIの登場。結果ブログはオワコンみたいな感じになってしまっている訳です。知らんけど。 昔はパソコンさえあればできる手軽な副業としてブログが流行っていた側面がありましたが、恐らくもうそういう層はブログからは離れていると思います。逆に言うとまだブログをやっている人は 趣味 > 副業というバランスの人だと思っています。もはや副業というニュアンスすらない可
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【Excel】PERSONAL.XLSBにマクロ保存して、どのファイルでも自作マクロを使えるようにする

「このマクロ、他のExcelファイルでも使えるようにしたいなあ」ってのを解決する手段がコレです。 通常、Excelマクロ(VBA)は作成したブック(ファイル)内に保存されるため、別のファイルで同じマクロを使いたい場合は、マクロが保存されているファイルを開いておく必要があります。 しかし、「個人用マクロブック(PERSONAL.XLSB)」にマクロを保存しておけば、Excelを開いている時はいつでも、どのファイルからでもそのマクロを呼び出せるようになります。 今回は、この「PERSONAL.XLSB」の作り方と、便利な使い方について解説しようと思います。 「PERSONAL.XLSB(個人用マクロ ブック)」とは? PERSONAL.XLSB(個人用マクロ ブック)は、Excelを起動した際に「裏側(非表示)」で自動的に開かれる特別なファイルです。 このファイルの中にマクロのコードを保存しておけば、現在作業しているExcelファイルが何であっても、保存したマクロを呼び出して実行することができます。 「セルの書式を整える」「選択範囲の空白行を削除する」など、日常
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日本の若手IT人口がぜんぜん伸びていないのってマジ?現場のベテランが生き残る道を考えてみた

日本のIT分野における卒業者数の増加率が、主要7カ国(G7)で最下位という調査結果が出たことが話題になっているようですね。 エンジニア視点でこのニュースを噛み砕くと、単なる「人手不足」ではなく、「この業界、本当に将来大丈夫なんかな?」という構造的な危機が見えてきます。今回は、この「ヤバい」現状を踏まえ、 「若手が増えない時代に、私たちベテラン・中堅エンジニアはどう生き残るべきか?」 というテーマで深掘りしていきたいと思います。 数字が語る残酷な真実 まず前提として、ヒューマンリソシアが2026年2月に発表した「データで見る世界のITエンジニアレポートVol.19」の衝撃的な数字を少しだけ共有しておきます。 世界全体ではIT分野の卒業者数が前年比11.1%増と成長しているなか、日本の伸び率は過去5年平均でわずか2.2%。G7構成国の中で堂々の最下位にとどまりました。さらに、修士・博士号を持つ高度IT人材の割合も世界平均を大きく下回っています。まあここに関しては筆者も情報系出身じゃないのでなんとも言えないのですが。。 で、ベテランの踏ん張りで今はプロジェクトが回って
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リモート作業のメリット/デメリットが分かってきたので、見解を述べる

システムエンジニアという比較的リモートワークに適した本業なのにも関わらず、どうも家で仕事するのに慣れなくてリモートワークから逃げてきた自分だが、ここ1年くらいで時と場合により強制リモートワークになることが度々発生した。 そろそろリモートワークにも慣れてきたところなので(遅いけど)リモートワークによるメリット/デメリットを述べていきたいと思う。 メリット 通勤しなくていい 当たり前ではあるけど、職場まで移動するのには時間がかかる。しかも人にも会う。 最低限人に会えるように早めに起きて準備しなきゃいけないし、職場への距離を考えると出社の2時間前に起床とかになってしまう。 だけど、リモートなら出勤時間はもちろん不要だし、人と会わないなら多少寝癖があっても大丈夫。しかも始業30分前に起床しても余裕で間に合う。 時間的なメリットは思ったより大きい。 空いた時間の使い方は睡眠時間を長くするだったり、家事に充てるだったり様々だと思うが、自分は起床時間は出社する際もリモートする際も同じにしていて、朝の時間でニュー
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SEがビビった2020年-2021年に発生したシステム障害

今年も無事システムエンジニアとして生き延びることが出来た。 今年、個人的には余りシステム障害と付き合わなくても済んだ幸せな一年間ではあったが、世間では我々エンジニアを震わす障害が幾つも発生している。 今年の締め括りとして、2020年-2021年に発生した障害とそれに対する所感を述べていきたい。 東京証券取引所株式売買システムの取引停止 参考:東京証券取引所で過去最大のシステム障害 全銘柄の株式売買、初の終日停止 影響 東証の全取引が終日停止。 原因 メイン機異常時にサブ機への切り替えが行われず。 所感 メイン機障害→サブ機切り替えの設定がオフになっていたらしい。起因はハード障害であり、実際にハード障害が起こらなければ切り替えも発生しないため、これまで検知出来なかったということだろう。 このシステム自体は1代目、現在稼働しているものが2代目となっており、1代目の切り替え設定は上手く行っていたが、2代目の時点で切り替え設定がオフになったという。 これだけ見る
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