カラスの親指 by rule of CROW’s thumb(道尾秀介)感想
取っ付きやすさ:
トリック:
ストーリー:
道尾秀介著「カラスの親指」を読了。
著者の作品で有名なのは「向日葵の~」だと思うが、正直なところ自分にはハマらなかった。
昔ならこの人の作品はもう無理!って感じだったが、流石に歳食って先入観がなくなったので、ようやく手に取ることができるようになった。やはり一作品だけで作風は分からないと思う。
作品紹介
第62回日本推理作家協会賞を受賞してたり、直木賞候補になったりと勲章が多い本作。2012年には実写映画化もされておりこのタイトルを知っている人は多いはず。
映画化されるんだから原作は間違いなく面白いよね、うん。
[show_book_information isbn=9784062769778]
感想(少しネタバレあり)
疾走感がありテンポ良く進むストーリー、ラストの意外性、ところどころで挟まれるシュールなギャグ。文句なく面白い作品だ。これは映画化されるのも頷ける。
ミステリーファンだけでなく、他ジャンルを好む人や普段本を読まない人でも楽し