AI

Geminiに課金し始めたので、スライドを作って遊んでみる

私はいままでChatGPTの有料プランをずっと使い続けていましたが、年末に友人に会った際「Geminiがやべえ!」という話を聞いたので、試しに課金し始めてみました。確かにニュースを見る限り、ChatGPTとGeminiがかなり熱い戦いをしているようですが果たして。。 ということで、今回はGeminiにスライドを作ってもらい、そのクオリティを見てみることにします。 ケース1:AIチャットツールの比較スライド 「いま主要となっているAIチャットサービスを比較し、スライドにまとめてPDFで出力して」とお願いしたものがこちらです。 1発の指示しかしていないものの、かなり読みやすいスライドになっている印象を受けました。ボリューム的には3分間スピーチにちょうどいいくらいでしょうか。 ベースがこれであれば、詰めればもっといいものが生成できる予感です。 ケース2:AIが開発に与える影響 次はもう少し思考が必要そうなネタでやってみます。 「AIが開発現場に与える影響と今後の予想を、スライドにまとめてPDFで出力
やまぐろ

Claude Codeで100時間コーディングして分かった、AI開発のポイント

前置き 最近AIに2万円/月の課金をしているやまぐろです。 主に個人開発用にAIを使っており、特にClaude(Claude Code)についてはここ一ヶ月で100hくらいは使い倒しています。たぶん。 実はAIを使った開発でWEBサービスをリリースしたりもしていますが、この話はおいおい。 で、ちょっと触ってみたという人は多くても、自分くらいガッツリAIでシステム開発しリリースまで漕ぎつけた人はそんなにたくさんはいないはず。。 そんな自負もありつつ、今回は「AIで開発してみたいけど、どうすれば効率的に使いこなせるの?」という方に向けて、AIを駆使した開発のコツをまとめました。 ではさっそく! 開発前に準備すること まずは、AIを利用して開発する際に準備しておいたほうがよいことを紹介します! バージョン管理の導入 バージョン管理システムは、ソースコードや設定ファイルなどの変更履歴を管理するためのシステムのことです。複数人開発や長期運用において、変更の追跡・統合・復元が容易になります。 開発者の中に
やまぐろ

簡易的なSEO解析をするツールを作りました

前置き エアコンが壊れたことにより痛風発作を誘発したやまぐろです! まあ足が痛くても座り作業はできるってことで、AIさんと一緒にコーディングしてみました。 そんで完成したのが、URLを指定すると、タイトルやメタ情報、Hタグ、OGPの有無などを静的にチェックできる簡易的なSEOツールです。 こんな感じ↓ SEOスコアチェッカー 作成時にこまったこと ツール自体の使い方はシンプルなので特に説明はしませんが、その代わりにツール作成時に困ったことを上げていこうと思います! 被リンク収集は大手の専売特許 よくあるSEO解析ツールに必ずある被リンク。これを自前でどうにかするのは色々検討した結果無理であると判断しました。 というのも、被リンクってどうやって調べるかって言うと、クローラー(検索エンジンや独自のボット)でWeb全体を巡回してリンクを収集する仕組みなんですよね。なので、やろうと思ったらまずクローラーを作らなければなりません。 技術的にはできそうなんですが、個人で
やまぐろ

現役SEがバイブコーディングの話をしよう

最近話題のバイブコーディングについて、現役エンジニアの筆者が私見を述べていくぜ!という会です! では早速本題に入っていこうと思います。 バイブコーディングとは? OpenAI共同創業者アンドレイ・カルパシー氏によって提唱された、開発者がコードを書くのではなく、感覚(vibe)をAIに委ねるスタイルのコーディング手法です。 「こういうアプリケーションを作りたいです!」とAIにお願いするところから始まるイメージですね。 バイブコーディングの進め方 基本ステップ 1. 自然言語プロンプトを用いてAIに要望を伝える 2. AIがコードを生成 3. 動作を確認し、必要に応じて修正や追加を依頼する 人間は基本的にコーディングしないのがバイブコーディングです。ただ、アプリケーションを利用するのは人間なので、人間目線での動作確認や修正依頼を出す必要があります。 要件定義・受入試験 → 人間 実装 → AI みたいなイメージですね! メリット * コーデ
やまぐろ

GPT5が使えるようになったので、その進化を紹介!

本日2025年8月8日、ChatGPTの最新モデル「GPT5」が利用できるようになりました。ここでは、どう進化を遂げたのかを紹介していこうと思います! ざっくり言うと、脳ミソの性能がだいぶ上がった 全体的にスペックが上がって賢くなりました!というのがGPT5です!まあもともと賢かったので、差が分かるかどうかは、じっくり使ってみてからかなあ。 主な変化ポイント 主な変化は以下のような感じです。 1. 理解力の向上 * 長い会話や複雑な依頼でも、前後関係をよりしっかり把握できるようになった * 過去の会話内容の文脈維持が強化されてるので、「前に話したあれだけど…」が通じやすい 2. 表現力の進化 * 文章がより自然で、人間っぽいニュアンスを出しやすくなった * カジュアルから専門的まで、トーンの切り替えがスムーズ 3. 推論力アップ * 条件が多い問題や、複数の要素を組み合わせた思考が得意になった * コードや数式のバグ発見・改
やまぐろ

Manus AIはいいぞ!※ただしクレジットは高い

今年の3月に正式ローンチされてから3か月ほど経ったManus AI。自分でもこの数か月の間かなり使い込んできており、周りの人に勧めた感じ評判も良かったので、ここでも紹介することにしました。 Manus AIとは? * Monica(Butterfly Effect AI)が開発した中国発の完全自律AIエージェント * 2025年3月6日に正式ローンチ(プライベートベータ) * ユーザーの意図に基づき、自動で思考・計画・実行を行う点が特徴 主な機能・できること 自律タスク実行 ウェブ操作、レポート作成、画像生成、コード実行、データ分析などを人間の手を借りずに完遂。 マルチモーダル対応 テキスト、画像、コードなど多様な入力・出力が可能。 外部ツール連携 Webブラウザ操作、API呼び出し、データベース接続などを自動化。連携部の試験なんかも実施してくれる。また、LPとかならそのままWeb公開できるので、プロトやモックに使えます。 適応学習・セルフコレクション
やまぐろ

職場でCopilotが導入された結果、ググる割合がガクッと下がった件

これまでは仕事中に気になることがあったらググるしかなかったけれど、Copilotの使用許可が下りたことで、だいぶ効率が上がったぜ!というお話です。 バックグラウンド SES企業で仕事をしているので、基本的には大手ベンダーの配下に入ってそこそこの規模感の仕事をする事になります。 んで、大手はセキュリティがガチガチなので、アプリケーションのインストールは許可したライブラリからのみ、とかその手のルールが多かったりします。 もちろんAI(llm)も同じで、職場PCでChatGPTを利用しちゃダメ!とかお触れが出たこともあります。 そんな感じなので、まあAI利用にも相当ハードルがあるなあ、という状態だった訳です。 Copilotの導入 商用データ保護 (Commercial Data Protection)により、使っていいことになっています。これのポイントは「AIがチャットの情報を学習しない」ことにあります。これによって、仕事で気になることを聞いてもOKとなった訳ですね。 とは言え 正直なとこ
やまぐろ