Antigravityが改悪?!変更点と所感を語る
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「え、もう制限かよ!?」
筆者も業務後や休日にAntigravityで何かを作ることがよくあるので、ひしひしと感じている本件。今回はAntigravityの変更点をおさらいするとともに所感を述べていこうと思います。
主な変更点
ソースはこのへんです
- https://antigravity.google/changelog
- https://antigravity.google/docs/plans
- https://cloud.google.com/blog/ja?hl=ja
レートリミット到達後の「追加クレジット」対応
これまでAntigravityでは、プランごとの利用枠(レートリミット)に達すると、リセットされるまで待つしかありませんでした。今回の変更により、追加クレジットを消費することで制限を即座に解除し、継続して利用することが可能になりました。
- 対象: Google AI Pro または Ultra プランのユーザー
- オートチャージ機能: クレジットが切れた際に自動で補充する設定も追加
筆者の環境でもこういう感じで追加されていました↓

「Google AI Pro」プランにおける制限の厳格化
一方で、比較的安価な「Google AI Pro」ユーザーからは、実質的な制限の強化(レートリミットが厳しくなった)を指摘する声が出ています。筆者もGoogle AI Proを契約して利用していたので、レートリミットが早くなったのは実感していますね。
- 現状: Gemini 3 Flashなどは「太っ腹な割り当て」があるとされていますが、短時間での利用制限到達が報告されています。ここについては使い方もありそうですが、がっつりイチから何かを作成しようとすると、かなりしんどいのではないかと思います。
- 背景: ハイエンドモデル(Gemini 3.1 Proなど)の利用が「試用」程度に留まるケースが増えており、実質的な収益化フェーズへの移行なのではないかという見方ができます。ハイエンドモデルがすぐ上限到達してしまうので、Google AI Proは実質的にGemini 3 Flashをメインで使うことになりそうです。
以下の通り、Gemini 3 Flashのみ制限が緩めとなっています。ただ、今までのGemini 3.1 Proの制限内容と似ているので、やっぱりがっつり開発すると早い段階でFlashも使えなくなるかなという印象。これまではProの逃げ道としてFlashがいましたが、こちらも制限が強くなるのであれば、もう課金するしかないという感じ。ほとんどのモデルはレート解除が週次になってますしね。

所感
もともと無料で使えていたものが一気に制限されてきたイメージですね、まあここは仕方がない部分かと思います。しかしながら、有料であるProプランもかなり制限されてしまっているのがかなりしんどいポイントです。Antigravityの利用目的でProプランを契約をしている人は、解約してClaude Codeなどに移行したほうが良いかも知れません。
筆者はClaudeもプロプランなので、もう少し様子見て使い勝手が悪いようであれば、Googleの有料契約の方を切ってしまう選択もあるのかなあ思っています。Geminiを筆頭にGoogle系のサービスがより便利に使えるのがGoogle AI Proの特徴でもあるのですが、あんまり有効活用はできていないですし。。
生成AIが出てからChatGPT、Gemini、Claude、Manusなど色んなものに課金を行って利用してきましたが、いまだに「これだ!」というものにガチっとハマらない感覚です。どれも進化が早いので「今はこっちの方がよいかも!」みたいになりがちなんですよね。
まあ面白い時代に生きているなあとは思いますし、これからもなんらかのAIサービスを利用していくことになるでしょう。きっとAntigravityもいい感じに調整してくれると思うことにしましょう!
最後に
プライベートでしか課金したサービスが使えないので、正直なところあんまり困ってないという。んで、もし仕事でAntigravityに依存していたら、速攻Ultraプランに引き上げてるとも思う。仕様策定するだけでアプリを組み上げてくれるのはやっぱり便利よ。エンジニアの仕事の仕方もだんだん変わってきているなと感じる今日この頃です。